スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除してください。)
カテゴリー: スポンサー広告

外資に握られると、情報が筒抜け

電子書籍業界が、活気づきそうだ。楽天がKoboを正式に発表し、Amazonもサイトで告知している。俺は、外資のAmazonが一人勝ちになるのを恐れている。というのも、Amazonは外資なので、表面上は企業だが、アメリカのスパイだからだ。アメリカの企業は実は裏でつながっているらしいのだ。「仕掛け、怖し、奪い去るアメリカの論理」という本に詳しい。日本企業の落ち込みが最近、激しい。この理由は、アメリカに情報が筒抜けだからではないか?と推論を立てた。

出版という分野は、そもそも規制されるべきではないか?公務員やメディア(TV局や新聞)が外資は禁止されている。理由は、愛国的な行動をとれるのは日本人のみだからだ。出版もメディアである。もちろん、小説や漫画などの娯楽系は、規制されなくていい。音楽、映画、ゲームも同様。所詮、娯楽なので、情報が外資に筒抜けになろうが、あまり意味はない。しかし、出版物で、ビジネス書などは危険である。「ザ・ゴール」などのアメリカの著者は、日本語翻訳をかなり遅らせた。理由は、日本にこの情報が広く知られると、アメリカ企業がマズイから。

ところで、どんな業界でも、1人勝ちや独占は危険である。検索エンジンが実質、Google1社に独占されているのはマズイ。いろいろな会社があるからこそ、ユーザーは選択権を持って、嫌な企業を排除できる。Google1社に支配されていたら、Googleが嫌なことをしても、ライバル企業を選べないので、我慢するしかない。独占禁止法があるのも当然だ。

ま、それはおいておいて、政府は重要産業は規制すべきだ。住宅、農業、出版など。住宅は、外資は、地震に強い家を作るインセンティブがそもそも少ない。契約だけ取って、適当に作って、地震で壊れたときは、おさらばという具合になるだろう。だから、日本国民のことを外資よりは考えてくれそうな日本企業に住宅を作らせるべきだ。

農業は、食糧を万が一のときに、自国民より、日本国民を優先して、輸出してくれることはない。食糧を他国に過度に依存することは危険である。出版も同様だ。日本国民のビジネスに大きな影響を与えるのが、本である。娯楽の小説は除くが、ビジネス書系の情報を外資に握られるのは痛い。

そして、スマホを普及させたのも大失敗である。スマホは、その性質上、盗撮器・盗聴器になりうる。小型のコンピュータなのだ。それをこんなにも普及させるとは。個人情報筒抜けマシンだ。スマホが、盗聴器・盗撮器になっていないか監視するソフトを開発すべきだ。

スマホだけではない。PCも実はヤバいと思う。実は、中国製のPCにはOSに穴があるのもあるようなのだ。セキュリティソフトでも検知できない。OS自体がおかしいからだ。そんな製品自体がヤバいものが、流通していたらと思うと、怖くないだろうか?外資なら、それもありうるかなと。ちなみにこれらの情報は、「「第5の戦場」 サイバー戦の脅威」という本に詳しい。

さらに、スマホやPCだけじゃなく、TVもマズイのでは?と俺は予測している。コンピュータ化なら、全部マズイのだ。TVがネットにつながるようになったら、コンピュータのTVとなって、家庭を盗聴・盗撮する危険性もある。だから、政府は、スマホ、PC、将来的にはTVまで視野を広げて、盗聴・盗撮器になっているか判明するソフトなりを開発すべきだ。

最後に、考えすぎかもしれないが、外資がわんさかいる街は危ない。スターバックス、マクドナルドなど。それらの企業で、機密情報をリラックスしながら、眺めていて、実は、監視カメラに捉えられていたという危険性はないだろうか?ま、外資じゃないと思ったが、有名人のお笑い芸人ダウンタウンの松ちゃんは、AVを探索しているところを監視カメラに捉えられて、週刊誌に記事にされたことがある。そして、その週刊誌を訴えた。

以上。






スポンサーサイト
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除してください。)
カテゴリー: 日記 | コメント 1 | トラックバック 0

「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」書評

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)
(2012/04/26)
木暮 太一

商品詳細を見る


商品の値段は、使用価値(その商品の有益性・有用性)ではなく、価値(その商品を作るためにかかる労力・費用)で決まる。もちろん、需給も関係あるが。

労働力の値段である給料も、使用価値(その人がどれだけ成果をあげるか)ではなく、価値(その人が明日も労働者として働くために必要な費用)で決まる。

日本企業では、特に顕著な傾向である。給料が必要経費分ということは。「みなさんが働き続けるために必要なお金)ということ。外資は成果主義なので、成果で給料が出る。

で、どういう働き方をすれば、この窮屈な資本主義の世界では有利なのか?
著者の意見は以下だ。

世間相場よりもストレスを感じない仕事を選ぶ。これだ。
明日も働く必要経費分として、営業手当が出たとする。営業が好きでたまらない人は、ストレスを解消するためにもらう営業手当分は得である。つまり、余る。だから、有利。

あとは、「楽しい仕事」というのは、「興味をもてる仕事」のこと。
そして、「仕事を楽しもう」というのは、「仕事に興味をもとう」ということ。
楽しそうに仕事をしている人は、仕事をゲームのように楽しんでいるというより、仕事に興味を持っている。
「このクライアントは、どういう課題を持っているのだろうか?」
「クレーマーにはどう対応すれば、スムーズに解決できるのだろう?」
一方、「仕事がつまらない」と言っている人は、仕事に興味を持ってない。
「クライアントの課題なんて、知らないよ。注文されたものを納品すればいいんでしょ」
「他社の商品なんてどうでもいい。担当している商品が問題なく売れて、怒られなければそれでいい」
「クレーマーとは一切かかわりたくない」
この意識の差が、その仕事を「面白い仕事」にするか、「つまらない仕事」にするかの差になる。

もう一つのコツは、まず「積み上げ」によって土台を作り、その土台の上でジャンプするということ。
例えば、企業の社外取締役や顧問、アドバイザーは、「過去からの積み上げ」を使って行っている仕事。これらは「パートタイム」の仕事だ。1日中その企業にデスクワークをするわけではなく、定例の会議に参加したり、何かあったときに召集される類の仕事だ。

しかし、ほとんどのケースでは、その企業の新入社員はおろか、中堅社員よりも高い給料が支払われている。なぜか?それは、「過去からの積み上げ(土台)」に対してお金が支払われているから。積み上げが「労働力の価値」を引き上げているので、毎日せっせと働かなくても、高い給料が支払われる。裏を返すと、それまで土台を築いてきたので、そのような働き方ができるわけだ。

以上。
マルクスの資本論の理論を日本企業の給料の分析に応用して、なぜ儲からないのか?を追求している本。どういう働き方をすればいいのか?も書かれている。

では、この辺で。
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除してください。)
カテゴリー: 自己啓発 | コメント 0 | トラックバック 0

「これだけ!4P」書評

これだけ!  4Pこれだけ! 4P
(2012/05/03)
安部徹也

商品詳細を見る


顧客を知る。→ ライバルを知る。→自社を知る。時代のトレンド(流れ)を知る。→誰に売るのかを決める。(STP。セグメンテーション、ターゲッティング、ポジショニング)

トレンドを知る4分析。

1 政治・法律面。 →法律や税制の改正。例 消費税アップ。
2 経済面。 →経済成長率や個人消費の動向、株価や金利など。 例 為替相場。
3 社会・ライフスタイル面。→社会環境や消費者のライフスタイルの変化。例 少子高齢化。
4 技術面。→技術革新によるビジネス環境の変化。例 インターネット。

4Pのうちの1つ、価格について。

新製品の価格設定のしかた。
1 ペネトレーションプライシング。発売時に相対的に低い価格を設定。赤字覚悟の低価格で高いマーケットシェアを獲得することを目指す。例 ユニクロのヒートテック。
2 スキミングプライシング。相対的に高い価格を設定し、開発コストの早期回収を目指す。製品のライフサイクルが進むに従い、価格を引き下げて普及を図る。 例 メルセデスベンツ。

吉野家は、値下げにより、販売数がある程度、増えて、利益をアップさせた。

無料で利益を上げる3つの価格戦略。
1 有料のプレミアムサービスにつなげる。基本のサービスは無料で、より豊富で高度なものは有料に。例 ニコニコ動画。
2 広告で売上を賄う。利用者は完全無料で利用でき、スポンサーからの広告代金で売上を賄う。例 民放テレビ局。
3 自社のプロモーションを兼ねる。プロモーションの一環として、商品を無料で提供する。例 マクドナルドの無料コーヒー。


4Pのうちの一つ、プロモーション。プロダクトとプレイスはこのブログでは省く。
5タイプのプロモーション。

1 広告。テレビやラジオ、新聞、雑誌、インターネット、野外広告など、メディアに自社製品を紹介してもらう。それなりのコストがかかるので、自社のお財布と要相談。

2 販売促進。販売チャネル→販売奨励金や協賛金など何らかのインセンティブを支払って販売店との関係を強化し、売上アップ。消費者→サンプルの配布や値引きクーポンの提供、ポイント還元などで販売を促進する。

3 人的販売。顧客と対面して販売することで売上を伸ばす。店頭での実演販売や試食もこれに該当。

4 パブリシティ。プレスリリースなどをメディアに流し、紹介してもらうことによって商品の認知度を高める。費用はかからないが、紹介してもらえるかは確実ではない。

5 口コミ。人から人へ伝わっていく製品の評判。企業側でのコントロールは難しいが、ファン顧客を1人ずつ増やす地道な活動が功を奏す。

「AISCEAS」でインターネットをフル活用。
AISCEASとは、インターネット時代の消費者の行動プロセスを表したもので、注意(Attention)、興味(Interest)、検索(Search)、比較(Compare)、検討(Examination)、行動(Action)、情報共有(Share) の頭文字を取ったもの。詳しくは、本で。

プロモーションの効果を検証するAMTULモデル。
AMTULとは、Awareness(認知)、Memory(記憶)、Trial(試用)、Usage(使用)、Loyalty(忠誠)の頭文字を取ったもの。詳しくは本で。

以上。

4P戦略について、特化して書かれている。
4Pのうちのプロダクトとプレイスを省いた。俺が知っている知識ばかりだったので。読む価値はあると思う。

では、この辺で。
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除してください。)
カテゴリー: 経営戦略 | コメント 0 | トラックバック 0

「これが論点!就職問題」書評

これが論点! 就職問題これが論点! 就職問題
(2012/04/20)
児美川 孝一郎

商品詳細を見る


ブルー・カラー、建設業、農林業、事務職などの職業は減っている。
ホワイト・カラー正社員の数は増えている。
高卒で就職する人が減り、みな大学へ進学するようになった。つまり大学進学率が高まり過ぎた。

大卒の就職問題に限れば、その責任を、企業の雇用制度にかぶせるのは間違っている。企業が必要とする人員以上に大卒が増えただけ。

では、ホワイト・カラーになりたい大卒はどこに職を求めればいいのだろうか?ブルー・カラーや農業などの職を高卒と奪い合えばいいのか。しかしそもそも枠が減ったなかで奪い合っても、日本人全体の失業率を考えれば意味がない。あるいは、リスクを取って起業か。超優秀な人はそれで成功するかもしれない。しかし、「普通の人」が起業をして、全員うまくいくわけがない。

解決策は、中小企業を狙うことだ。

まず、中小企業は、日本人のどの年代を取っても、勤めている人が圧倒的に多い。だから、中小企業に勤めるのは普通。

2つ目は、中小企業はどこも働くに値しないと考えるのは、中小企業に失礼だということ。確かに平均値で見ると、売上高などの経営数字にしても、給与水準などの従業員待遇にしても、すべての数値で中小企業は大企業より劣っている。しかし、平均値ではなくて上位企業を見るとどうなるか。実は、営業利益率10%以上の企業比率は、従業員数1000人以上の大企業よりも、中小企業の方が1.5倍も高い。20%以上だと、中小が大企業の3倍になる。つまり、中小企業のすべてが悪いわけではない。将来性の面から見ても、仕事のやりがいという面から見ても、優良企業はたくさんある。中小企業の数は170万社にのぼるので、仮に1割が優良企業だったとしても、17万社。大変な数だ。

3つ目は、「新卒採用する」ということの意味について。新卒採用に手を挙げるということは、数年間は戦力にならない人を採用して、「育てます」ということ。余裕のない企業にはまず無理。企業規模で考えてみても、総従業員数が20人や30人の企業は、あまり新卒を採用しない。新卒採用に力を入れているのは大抵100人以上の企業だ。この規模になると、中小といっても、コンプライアンスもしっかりした企業になる。おかしな雇用体制を採っていれば労働基準局にもにらまれるし、経理面では税務署の目も厳しくなる大きさだ。つまり、新卒採用をしている中小企業は、平均的な中小企業よりも格上の可能性が高い。


学生が中小企業に就職したがらない理由は5つある。

まず1つ目は、「わからないから」。大企業ならば、消費者の1人としてその会社の製品を使ったことがあったり、テレビCMを見たことがある。

2つ目は、不安だ。ブラック企業だった場合の対応策がないから。

3つ目は、しっかりとした社会人教育を受けられないという心配。

4つ目は、同期がいないから。

5つ目は、中小企業は、平均的に見れば、給与も安いし、休みも少ない、という待遇面の問題。

これら5つの解決策は本書に書いてある。

なぜ、企業は学歴を見るのか?

まず確認したいのは、大学での勉強は社会に出たらまったく使いものにならないということ。結局、サラリーマンになれば、7割は営業職に就く。営業の現場ではマクロ経済学も法律論も使わない。だから大学生が大学で真面目に勉強していようが、遊んでばかりいようが、企業にとっては関心がない。これは戦後、サラリーマン社会が確立してから、本音ベースではずっと変わらない事実なのだ。

では、なぜ企業は「学歴」を気にするのか。実際、企業は偏差値の高い大学を卒業した学生を欲しがる。最近の企業は、世の中の人が思っているよりも、採用にシビアである。「ラクだから」といった手抜きで採用者を決めることは絶対にない。その上で、日本の多くの企業が「学歴」を重視するのは、そこに合理的な理由があったからだ。

偏差値の高い大学に入れる人には、3つのタイプがある。まずは、「すごく頭のいい人」。こういう人は、厖大(ぼうだい)な資料やデータを扱う研究やマーケティング、あるいは新規事業の立ち上げといった、複雑な仕事に取り組む人材として期待できる。

それから、「要領のいい人」。頭の回転はそこそこでも、物事のツボを把握する力があるので、効率の良い勉強ができる。こうした力は会社に入っても有効で、営業をやらせても上手い場合が多い。

3つ目のタイプが、「継続学習能力がある人」だ。敷かれたレールの上を、黙々と進んでいける人。こうした「上の言うことを忠実に守る人」が一定の割合でいることは、経営管理上とても意味のあることだ。

つまり、偏差値の高い大学に入る人間とは、この3つのタイプのうちの、どれかに属している。企業からすれば、この3つのタイプのどれかであれば、人材として使えるということだ。企業が見ているのは、大学で難しい学問を学んだかどうかではない。学生がこれらのタイプのいずれかに属しているか、属していないかを見ているのだ。

だから、1万人も入社希望者があるような大企業は、まず学歴で1000人前後に絞る。どうせ最終的に採用するのは30~40人ならば、とりあえず1000人に絞ってそれから各人の人格なども要素に組み込んで選考に入ったとしても、十分に人材多様性を確保できるわけだ。

では大学の4年間とは何なのか。学生が、今述べたような「頭がいいのか」「要領がいいのか」「継続力があるのか」という3つのタイプかどうかは、大学入試の段階で判明してしまう。もし本当にそれだけで企業の採用不採用が決まるのならば、センター試験の結果を使って採用を決めればいいということになる。大学の存在価値とは何なのだろうか。

大学で学ぶアカデミズムにも2つの種類がある。
1つは、学者になるための勉強だ。とにかく1つのテーマを突き詰めて、徹底的に専門性を身につけていく。これは「普通の人」が社会で使える可能性は低いが、社会全体の文明レベルを上げるために、「ずば抜けた優秀者」が取り組む高度に専門的な勉強だ。

2つ目は、物事を考える能力を学ぶことだ。例えば、1つの命題が正しいのかどうかを判断するためにはどのような事例を集めればいいのか、どのような角度から検証すればいいのか、といったことを勉強する。こうした「本当の意味で物を考える力」は社会に出ても使える。営業するにも、企画を考えるにも、必要なデータを集めてきて、それを読み取り、相手の理解度を予測した上でわかりやすく説明するといった力は必要である。


最後に、企業が見ているのは、「その人が自分たちの会社に合っているかどうか」だ。就職活動は、就職偏差値の高い人ならどこの企業でも受かるというものではない。例えば、メーカー系は、むしろ口下手が好まれる。口下手だけど、ちゃんとPDCAサイクル(計画、実行、評価、改善)が回せる人。商社なら、押し出しの強い人。リクルートなら、「俺が、俺が」という人。そして、リクルートに受かる人は、往々にしてメーカーには受からない。そう、合うか合わないか、だ。

以上。海老原氏の項目だけを抜粋した。そこしか、参考にならなかったから。

では、この辺で。

(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除してください。)
カテゴリー: 就活 | コメント 0 | トラックバック 0

「10年後に食える仕事 食えない仕事」書評

10年後に食える仕事、食えない仕事10年後に食える仕事、食えない仕事
(2012/02/03)
渡邉 正裕

商品詳細を見る


「グラさんの精選読書」というメルマガを創刊しようと思い、記事を書いた。
でも、廃刊手続きを取った。
だけど、なぜか掲載されたまま。
その記事を、ブログに載せようと思う。

グローバル化で職の72%は価値を失う!という衝撃的な見出しありです。

では、今回の本の重要チェック項目です。

グローバル時代の職業マップは以下の4つに分かれます。
[1] 重力の世界 ─ グローバルの最低給与水準に収斂(しゅうれん)される。
[2] 無国籍ジャングル ─ 世界70億人との仁義なき戦い。
[3] ジャパンプレミアム ─ 日本人ならでは、日本人しかできない。
[4] グローカル ─ 日本人の強みを生かしつつグローバル化に対応。

それぞれの特徴を表すと、
[1] 重力の世界 ★グローバルの最低給与水準に収斂されていく。★平均賃金が
日本の20分の1のインド人、中国人との勝負。★低付加価値なブルーカラー職業が多い。

具体的職業。
国境を超える職業。コールセンタースタッフ(中国への外注がなされやすい)、プログラマー
(中国、インドへの外注がなされやすい)、メーカー開発者(汎用品)、DTP作業者、CAD
設計者(下請けに使われる)、半導体製造工、検査・組立工、計算事務員、IT保守管理、
トラブル対応(外国人でも違和感ない)、農畜産作業員、遠洋漁船員、靴・衣服製縫工、
冷凍食品製造工。

国内に残る職業。鉄道駅員。沿岸漁船員、土木・建築作業員(今でも外国人がやっている)、
パン・菓子製造工、看護師(不足が叫ばれている)、水産物加工工、高付加価値農畜産作業員、
印刷製本工、介護福祉士(フィリピンなどからの受け入れが検討されている)、倉庫作業員(
外国人でも違和感ない裏方)、クリーニング工(外国人でも違和感ない)、自動車整備士(外国人
でも違和感ない裏方)、タクシードライバー(移民の仕事と言われる)、低付加価値品営業、
清掃員(外国人でも違和感ない)、調理補助、コンビニ/飲食店レジ打ち(今でも外国人が
やっている)、ウェイター/ウェイトレス(外国人がやっても違和感がない)、荷造・配達人、
家事手伝い、警備員(外国人でも違和感ない)、航空会社地上スタッフ、集金人、店舗販売店員

[2] 無国籍ジャングル ★世界70億人と仁義なき戦い。★勝ち残れば青天井の給料。
★才能と運も必要。★顧客と直接接点のない職業が多い。

具体的職業。
彫刻家、建築家(安藤忠雄など、国境関係ない)、宇宙飛行士(外国じゃないと、現段階では無理)、
デザイナー、プロスポーツ選手(国際化しているスポーツが多い)、音楽家(グローカルとの線上。
世界に進出した歌姫は宇多田ヒカルとBoAくらい?)、CEO/CFO(ソニーのストリンがー社長や日産の
ゴーン社長など)、メーカー基礎研究者、国際弁護士(湯浅さん?)、財務/経理、会計士/CPA(国際
会計基準(IFRS)の導入が見込まれる)、グローバル人事、ディーラー/トレーダー、ファンド
マネージャー、スーパープログラマー、パイロット、航空整備士

[3] ジャパンプレミアム ★日本人ならではの高いサービスマインド、職人気質、
チームワーカースピリットを活かす。★「同じ日本人」という信頼感を活用した
対面のサービス。★営業マンや旅館の女将など。

具体的職業。
住宅営業(日本人、日本の会社から買わないと不安。地震対策)、人材紹介、海外の対邦人営業、
ケアマネージャー、メガバンクの地域営業(地域を知っている日本人がいい)、保険・証券セールス
(日本人から買いたい)、宅建、ビル経営管理士、マンション管理士、ホテルマン(日本人のきめ細やかな
サービスが不可欠)、旅館女将、速記者、日本語タイピスト(日本語に堪能でないと無理)、保育士、
航空会社CA、日本料理人、栄養士(日本料理に熟知してないと無理)、美容師、教員(義務教育)、
造園師、熟練技能職、公務員(2、3・地方)(日本人しかなれない)、染色・着物職人(日本文化を知り
尽くさないと無理)、時計・メガネ技師、自衛官(日本人が最適。傭兵では非常時に逃げる恐れあり)、
味噌・しょうゆ・酒製造工(味覚は若いうちに育つ。マクドナルドの戦略は最適)

[4] グローカル ★日本人の強みを活かしつつ、高付加価値スキルで勝負。★日本
市場向けの高度専門職。★高度な日本語と日本での人的ネットワークを活かす。
★「士」業など。

具体的職業。
高級官僚(日本人しかなれない)、政治家(同じく)、メーカー開発者(高付加価値品)、プロジェクト
マネージャー、システムコンサルタント、新聞/テレビ経営(メディアは愛国心がないとね)、
グローバル営業、コンサルタント、医師・歯科医師(日本人に診てももらわないと不安)、
マーケッター、プロデューサー(日本の市場を知り尽くしてないと無理)、証券アナリスト(日本人
向けにレポートを書く)、弁護士(日本語のニュアンスを知らないと不利)、人事のプロ、
社会保険労務士(社会保険は複雑)、薬剤師、記者/編集者(日本語に堪能じゃないと無理)、
税理士(税は複雑)、不動産鑑定士、教育者(私立)、高付加価値/ソリューション営業、建築士(
日本の建造物を知り尽くしている方が有利)、通訳/翻訳家(日本語に堪能じゃないと無理)

以上。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼ [3] 本の感想・批評。

本書は、重力の世界(仕事の72%を占める)から抜け出して、ジャパンプレミアムとグローカル
を目指しましょうという主張です。無国籍ジャングルは、力ある人は挑むべしと。

思うに、コンピュータ化の概念は省かれているようです。あと、日本人同士の競争も省かれている。
通訳/翻訳は、機械化の恐れがかなりあります。弁護士、社会保険労務士、税理士、不動産鑑定士、
公認会計士、宅建などの士業は、供給飽和状態で、人が余っています。保険・証券の営業も、
IT化されたライフネット生命やIT化された証券会社がたくさんあります。これらの概念も加えて、
職業を吟味する必要があるでしょう。
最後に、著者の政府への提言が書かれてます。それらの提言はまともだと思うので、ぜひ、
政府に取り入れて欲しいなと思いました。一般人にはできないことなので、省きました。

以上。

では、この辺で。
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除してください。)
カテゴリー: 就活 | コメント 0 | トラックバック 0

このページの画像

各画像をクリックすると元の画像を確認できます。

このページのメタ情報

URL:
http://jyouhounohouko.blog.fc2.com/
表示時間:
. (.)

文字数カウント

リセット0文字

必要な情報を効率的に

Windowsの場合、Ctrl + Fでそのページ内検索ができます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。